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10.212017
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT その後
以前、当ブログでも取り上げたLEXUS NEW TAKUMI PROJECTですが、先日エリア・コンサルティングが行われました。( >>前回の記事はこちら )
弊社工房には、クリエイティブプロデューサー 川又俊明さんが来てくださり、試作品を見ていただきながら様々なアドバイスをいただきました。
※エリア・コンサルティングとは
*プロジェクトのサポートメンバーの方が各地域の工房へ訪問し、じっくりディスカッション、コンサルティングを行うイベントです。
今回のエリア・コンサルティングの内容を踏まえ、11月に行われるプレ・プレゼンテーションに向けて、本格的に準備が始まるということで・・・
LEXUS NEW TAKUMI PROJECTの匠に選ばれた 切子師 鮫島悦生と、製作を支える 吹き師 芝勝太に、このプロジェクトについて話を聞いてみました!
切子師 鮫島 悦生
昨年は推薦していただきましたが選ばれず、残念に思っていたところ、今年も推薦をいただきました!
このような素晴らしい企画に参加できるチャンスを2度も与えていただけたので、今回もどういうものを作りたいか真剣に考えました。
昨年のこともあり、正直、選ばれないかもな・・・と思っていたため、選ばれた時はとても嬉しかったです。
薩摩切子を製作するには、生地を作る吹き師がいないと成り立たないので、個人としてではなく会社一丸となって取り組んでいます。
初めて商品の考案からプレゼンまでを一通り行うので、商品のアピール方法など不安な部分もありますが、やりがいを感じています。
プロデューサー 小山薫堂さんやクリエイティブプロデューサー 川又俊明さんを始め、サポートメンバーの方から様々な視点でのアドバイスをもらったり、相談しながら進められるため、とても勉強になります。
また、全国の同世代の匠と交流できる貴重な場でもあるので、作っているモノは違っても、新しいことへ挑戦したいという同じ思いで頑張っている方々と話ができたのは良い刺激になりました。
11月に行われるプレ・プレゼンテーションに向けて、吹き場と協力しながら試作品の製作を進めていきます。
また、参加している匠方々、みなさん良いモノを作っている中で、いかに自分の作品をアピールできるかがカギになると思うので、”商品アピール”にも力を入れて準備をしていきたいと思います!
吹き師 芝 勝太
鮫島さんから、こういうイメージで作りたいと言われた時は「え?」って感じでした。
最初の時からデザインが大幅に変わり、パーツ毎に生地を製作することになったため、パーツ毎の厚みを調整し、色を合わせないといけないので結構大変です。
大変な作業ですが、いつもと違うことができるのは楽しいです。
何より、やりがいがあるし、いいモノ作りたいから、全力で協力します!
2人とも、熱い思いを胸にこのプロジェクトに取り組んでいます!
どんな作品ができるのか、今から楽しみです♪
プロジェクトの詳しい情報は、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT公式ホームページにてご確認ください。
>> LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 公式ホームページはこちら